ダンボール製造機械 - ハイプリンター(FP-1216/1220)
多種多様化するダンボール業界。
その厳しいニーズに応えるべく、私たち新幸機械はフレキソプリンターをさらに進化させました。
シートパスラインを地上2,000mmまで上げ、下からの印刷を可能とすることによって平抜きのダイカッターへの対応を実現。
次代のニーズを受けて誕生した新型フレキソプリンター。
それが「シンコー ハイプリンターFPシリーズ」です。
仕様
| 機械仕様 | FP-1216 | FP-1220 | |
|---|---|---|---|
| 最大シート寸法 | (mm) | 1,200×1,600 | 1,200×2,000 |
| 最小シート寸法 | (mm) | 400×600 | 400×600 |
| 印刷寸法 | (mm) | 1,150×1,600 | 1,150×2,000 |
| 最高速度 | (枚/分) | 250 | 250 |
機能一覧
| ユニット名 | 仕様・機能一覧 | 標準装備 | オプション |
|---|---|---|---|
| フィーダー | ロールレスフィーダー | ○ | |
| 門型サイドジョガー | ○ | ||
| 自動機械原点復帰装置 | ○ | ||
| テスト通紙装置 | ○ | ||
| シート詰まり検出装置 | ○ | ||
| 斜め給紙センサー | ○ | ||
| 初期シート自動積込み装置 | ○ | ||
| スキップフィード | ○ | ||
| プリンター (印刷ユニット) |
版胴昇降(固定式印刷機) | ○ | |
| ドクターチャンバー式 | ○ | ||
| 2ロール式 | ○ | ||
| 多色対応 | ○ | ||
| 下印刷 | ○ | ||
| 版胴ラテラル電動調節装置 | ○ | ||
| 版胴自動原点復帰装置 | ○ | ||
| 電動フィルム捲込み装置 | ○ | ||
| インキ自動供給洗浄装置 | ○ | ||
| インキ切れ警報装置 | ○ | ||
| 自動インキタッチ装置 | ○ | ||
| セラミック製アニロックスロール | ○ | ||
| インキバステフロンコーティング | ○ | ||
| インキ缶周りテフロンコーティング | ○ | ||
| インキ1缶搭載 | ○ | ||
| インキ2缶搭載 | ○ | ||
| 搬送ユニット | サクション式キャリングベルト | ○ | |
| CNC | タッチパネルによる集中制御システム | ○ | |
| ティーチング機能 | ○ | ||
| 無停電電源装置 | ○ | ||
| 生産管理システムへの通信 | ○ | ||
| 外部機器への通信 | ○ | ||
| 大型表示器 | ○ |
特長とユニット紹介
フィーダー
テスト通紙装置
機械を自動加速後、シートを一枚のみ給紙。
シート詰まり検出装置
機械破損の原因になるシートの詰まりをセンサーで感知し、機械を停止。
通紙ズレ検出装置
シートの給紙ズレを検出し給紙を停止。
門型サイドジョガー
サイドジョガーを単独で装備し、確実にシートを揃え、正確な給紙に対応します。
プリンター(印刷ユニット)
固定式印刷機
版胴が昇降するユニット固定タイプ
各ユニットがキャリングベルトと連動し、版胴・インキングロールなどをシートパスラインより約100mmまで下降させることが可能です。
運転中に使用していないユニットを下降させることによって、印版交換や色替えはもちろん、次工程の準備が機械運転中に可能となることで大幅にセット時間が短縮され、作業の軽減を実現しました。
ドクターチャンバー式(標準仕様)
ドクターチャンバー式が標準仕様。チャンバー内は弊社独自の形状で、より鮮明で高品質な印刷を実現することが可能です。ニスやベタ印刷用の2ロール式も選択可能です。
多色対応
1色から4色以上の多色対応も、印刷ユニットの組み合わせによって可能です。
キャリング
サクション式キャリングベルト
両サイドとセンターベルトをサクション式にすることで、シートを上ベルトに吸着させて搬送します。下ベルトは補助としてシートの落下を防止します。
CNC
集中制御システム
独自で開発・改良を重ねたフレキソグルアー専用ソフトを搭載し、わずかなセット時間で正確な作業を可能にします。
ティーチング機能
シート、製品に対する固有のセッティングを機械にティーチングし、リピートオーダーにおいて再度設定する必要がありません。
大型表示器(オプション)
機械稼働状況を大型表示器にて表示します。
各種通信(オプション)
機械設定用データーを周辺機器への送信や、各種管理システムとデータの受け渡しを行います。
