沿革

  • 大阪市港区南市岡野において塚崎正敏が印刷機の製造販売を開始

  • 大阪市住之江区東加賀屋4-2-19において事業を再発足

  • キャンドラ印刷機等大阪印刷インキ製造(株)を経て南米・東南アジア方面に輸出

  • フレキソ方式による印刷機の開発に研究を重ねた結果、段ボール用フレキソ印刷機のユニットを完成

  • 株式会社新幸機械製作所へ組織を変更

  • フレキソプリンター・スロッター普及型FPS型を大阪国際貿易センターにおいて発表

  • (株)丸松製作所と技術提携しフレキソプリンター・ダイカッターを開発


    フレキソインキ用廃液処理装置の研究開発 改良型SKFH-II型を発売

  • (株)丸松に出資、販売強化を図る

  • フレキソプリンター・スロッターにコンピューターを組込んだ世界初の製函機を完成
    商品ブランドをシンコナックと称する

  • 段ボール用製函機としてフレキソフォーミンググルアーの発表会を玉出工場にて行い、従来の製函機では出来なかった精度、箱強度を上げることに成功

  • コンピューター搭載のフレキソ4色フォーミンググルアー、シンコーαをJCBM展に出展、好評を得る

  • シンコースーパーα(18軸独立駆動方式)をインテックス大阪にて発表

  • 平盤打抜き機用ハイプリンターを製作開始

  • 独立駆動によるシンコースーパーα完成、JCBM展に出展

  • シンコースーパーα921型をインテックス大阪にて発表、400枚/分の速度にてデモ運転を行う


    独立駆動方式のハードダイカッターを開発

  • 株式会社協伸と合併(資本金:9,330万円)

  • エクセレントコンベア搭載ワンステージカウンターを開発

  • 台湾事務所開設、アジア進出本格化

  • 2面継対応の新型スロッターを開発


    (株)台湾新幸発足

  • 新型フィーダー実機投入に成功