シンコーの特徴
会社案内
会社概要
■社名 | 株式会社新幸機械 |
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■本社所在地 | 〒557-0063 大阪府大阪市西成区南津守7丁目15番18号 |
■TEL/FAX | 06-6661-7121/06-6657-2921 |
shinko@shinkom.com | |
■URL | http://www.shinkom.com |
■従業員 | 50名 |
■資本金 | 96,000,000円 |
■代表取締役社長 | 塚崎 昌弘 |
■得意先 | 国内、国外有名有力段ボール製造会社 |
■特許関係 | 国内特許24件、国内実用新案58件、アメリカ等外国特許12件、申請中41件 |
営業所・工場
■本社・営業所 大阪工場 | 〒557-0063 大阪府大阪市西成区南津守7丁目15番18号 TEL:06-6661-7121 / FAX:06-6657-2921 |
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■中国広州工場 | 〒511495 中国広東省広州市番禺区鐘村鎮謝石公路77 TEL:+86-20-84771416 / FAX:+86-20-34774862 |
■台湾サービス拠点 | 〒33852 台湾桃園市芦竹区内渓路19巷5号 TEL :+886-03-3245607 / FAX:+886-03-3245608 |
■経営理念 | 1:全従業員とその家族の幸せを追求する事 2:適正な利益を確保し恒久的に成長し存続する事 3:お客様の喜び、満足を追求しアイデアと創造力をもって 最新の技術とサービスを提供する事 |
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沿革
昭和9年 | 大阪市港区南市岡野に於て塚崎正敏が印刷機械の製造販売を始む |
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昭和22年 | 大阪市住之江区東加賀屋4-2-19に於て事業を再発足する |
昭和25年 | キャンドラ印刷機等大阪印刷インキ製造(株)を経て南米・東南アジア方面に輸出する |
昭和28年 | フレキソ方式による印刷機械の開発に研-究を重ねた結果、段ボール用フレキソ印刷機のユニットを完成 |
昭和36年7月 | 株式会社新幸機械製作所と組織を変更する(資本金:1,500,000円) |
昭和42年 | フレキソ プリンター スロッター普及型FPS型を大阪国際貿易センターに於て発表展示 |
昭和43年3月 | (株)丸松製作所と技術提携しフレキソ プリンター ダイカッターを開発 |
昭和43年5月 | フレキソインキ用廃液処理装置の研究開発 改良型SKFH-II型を発売 |
昭和46年 | (株)丸松に出資、販売強化をはかる |
昭和47年9月 | フレキソ プリンター スロッターにコンピューターを組込んだ世界で最初の製函機械を完成商品ブランドをシンコナックと称する |
昭和51年3月 | 段ボール用製函機械としてフレキソ フォーミンググルアーを玉出工場にて発表会を行い、従来の製函機械では出来なかった精度、箱強度を上げる事に成功する |
昭和58年7月 | コンピューター搭載のフレキソ4色フォーミンググルアー シンコーαをJCBM展に於て発表、好評を博し現在に至る |
平成4年3月 | 和歌山工場完成 |
平成7年 | スーパーアルファ(18軸独立駆動方式)をインテックス大阪にて発表 |
平成8年 | 平盤打抜き機用ハイプリンターを製作開始 |
平成9年 | 独立駆動によるシンコースーパーアルファー完成 JCBM展示会 |
平成15年6月 | スーパーアルファ921型をインテックス大阪にて発表。 400枚/分の速度にてデモ運転をおこなう。 |
平成15年 | 独立駆動方式のハードダイカッターの開発開始 |
平成16年7月 | ハードダイカッター(独立駆動方式)の製作開始 |
平成16年10月 | 東京サービス工場完成 |
平成17年3月 | 株式会社協伸と合併 資本金9,330万円となる。 |
平成18年 | エクセレントスタッカー搭載ワンステージカウンターを開発 |
平成20年 | 台湾事務所開設 アジア進出本格化 |
平成23年 | 2面継対応の新型スロッターを開発 (株)台湾新幸発足 |
平成24年 | 新型フィーダー開発 |
平成26年 | 新型フィーダー実機投入に成功 |